【迷宮ノ花とは?】
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- ボリューム
- 3
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- Hありキャラの多さ
- 5
-
- ゲーム性
- 4
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- ストーリー性
- 2
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- 快適さ
- 3
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- エロさ
- 3
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- 差分CGの数
- 2
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- アブノーマル傾向
- 1
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- シーンの長さ
- 2
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- シーンの数
- 5
▼ツクールMZ製の3Dダンジョン踏破系RPG。ゲームクリアまでのプレイタイムは6時間ほど
「迷宮の奥にある楽園を目指しなさい」という謎の声に導かれつつも冒険者としての適性はなく、その代わり「女たらし」のスキルを保持する主人公。協力してくれる16人の女の子から5人を選び、ダンジョンの最深部を目指す……という流れ。ダンジョン20階に到達し、ボスを倒すとエンディングに進む。その後、高難易度のダンジョンが開放される
▽女の子の名前は変更可能。女の子の切り替えは自由に行え、シナリオの進行やイベントの解決によって仲間になってくれる隠しキャラも数人いる。各自のジョブにあわせた成長・スキルを所有しており、それぞれに個性的。どのキャラも鍛えればきっちり強くなるので、よっぽど極端なパーティ編成をしない限りクリアは難しくない。
なお能力上昇系のアイテムや、使用することでスキルを修得するアイテムはないため、好きにキャラを育成できるわけではない
▼Hイベントは宿屋で宿泊した際、パーティの女の子から1人指名して一夜を過ごす(3Dフルアニメでボイスあり) 女の子には好感度が設定されており、Hするほかパーティに帯同させたりアイテムを使用することで好感度が上昇し、H項目も増えていく
▽ダンジョンはオートマッピング形式。ダメージ床や、マップ内の所定ポイントを調べて扉を開くといったギミックはあるが複雑な謎解きはなく、最終盤まではこれといったイベントも起きないのでサクサク進める。動作も軽快だが3D酔いしやすい人は注意。
戦闘もオーソドックスなフロントビュータイプで、基本的に通常攻撃でガンガン殴っていけば問題なし。ボスはやや手強い場合が多いものの苦手属性を突いて戦えば苦戦はしないはず。
【更新履歴】
【2023年 1月12日】リリース
【2023年 1月13日】不具合修正
【2023年 1月15日】オプション設定の追加、設定修正、誤字脱字修正
【あることないことリスト(ネタバレ含みます!)】
あること

ないこと

【同サークル様の発売中作品】
【攻略のコツ】
●パーティ編成は、物理アタッカーと魔法アタッカーが最低1人ずつは必要。
物理組はパラディン、モンク、フェンサーが、魔法組はウィッチ、ソーサラーあたりが安定している。高威力だが自分のHPを削るスキルが多いブラックナイト、攻撃力は高い一方デフォルトで命中率が低めのスナイパーなど、運用にコツがいるジョブもある。
最序盤は「ダンジョンを1階踏破するごとに仲間を1人追加できる」という縛りがあるので、1人目と2人目を誰にするかは特に大事
●女の子の好感度が50上がるごとに選択できるH項目が1つ増える(最大4つ)。アイテムを使ってのブーストも可能だが普通に冒険していればすんなりクリアできる。また、女の子との親睦を深めることで、全能力が上昇するパッシブスキル「愛情」を取得させられる(上限はLv5。左記パッシブを取得するとHイベント時のセリフが変化)。
●ダンジョン3階以降、中身がランダム決定+3連ガチャ+ダンジョンを出ると中身が復活する青宝箱が登場する。資金繰りに困ったときは積極活用していくこと
●ダンジョン内にある泉を調べると「体力が少し回復」「経験値を取得」「お金を取得」「のどの渇きが癒える(ハズレ)」「戦闘」のいずれかが発生する(何が起こるかはランダム決定?)
隠しキャラ(条件を満たすと仲間になる)
▽メイド: 16階まで攻略し、登場キャラを全員仲間にした後で「仲間の加入」を選択する
▽ダークメイジ:17階でマップ上端にある小部屋の右上隅を調べ、隠し通路の奥にある黒闇の書を入手後、マップ中央右にいる少女へ会いに行く
▽ヴァルキリー:18階でマップ中央左にある突き当たりへ進むとイベント発生。フロアボスを倒してからもう一度戻る(ボス討伐前に話すと目覚めの指輪をもらえる。会う前にボスを倒していると会話の内容が少しだけ変化する)
▽プリンセス:20階まで攻略すると自動的に仲間になる
【各キャラクタとスキル】
▼パラディン

パラディン
・防御性能に優れるアタッカー。自分の狙われ率を上げたり味方をかばったり、味方全体の防御性能を上げたりでき、何気に回復魔法も習得する。聖属性持ちの強打が多いので、敵の聖属性耐性を下げるスキルを修得するビショップとコンビを組むと強い。
・セイントカウンターは物理/魔法どちらにも反撃するので、「注目のリボン」を装備して狙われ率を上げておくとその性能をフル発揮できる。

ヒーリング | 味方単体のHPを小回復する |
リザレクション | 味方単体を戦闘不能から復活させる |
プロボケーション | 4ターンの間、相手から狙われやすくなる |
バッシュ | 敵単体に威力150%で物理攻撃+30%の確率でスタン付与 |
ディボー | ション4ターンの間、味方単体をかばう(発動時に物理/魔法 ダメージを20%低減) |
ホーリー | ストライク敵単体に威力180%で聖属性攻撃 |
フィジカルガード | 2ターンの間、味方全体の物理ダメージを40%低減 |
マジックガード | 2ターンの間、味方全体の魔法ダメージを40%低減 |
ディヴァインクロス | 敵単体に威力280%で聖属性攻撃 |
セイントカウンター | 4ターンの間、自身の物理攻撃に聖属性付与+敵の攻撃に 通常攻撃で反撃(高クリティカル率) |
ホーリーガード | 2ターンの間、味方全体の物理・魔法ダメージを70%低減 |
▼ウィッチ

ウィッチ
・見た目どおりの魔法主体キャラ。性能としてはアタッカーとバッファーの折衷版といった具合。
敏捷性も高いので先手を取って行動できるのが強み。
ただし相手が炎属性または氷属性に耐性を持っているとやや辛い。その場合は魔法力強化や、魔法防御力強化のスキルを使ったり、味方全体のMP消費量を25%低減させるスキルを駆使してサポートに回ると役に立つ。

スピリットブレス | 4ターンの間、味方単体にバフ「魔法力強化」付与 |
マジックバリア | 4ターンの間、味方全体にバフ「魔法防御力強化」付与 |
ファイアショック | 敵単体に威力130%で炎属性攻撃 |
ファイアストライク | 敵単体に威力200%で炎属性攻撃 |
トリプルストライク | 敵ランダム3体に威力120%で炎属性攻撃 |
アイススタナー | 敵単体に威力150%で氷属性攻撃+40%の確率でスタン付与 |
スリーピングスノウ | 敵全体に威力80%で氷属性攻撃+30%の確率で睡眠付与 |
ランドスライド | 敵全体に威力260%で無属性攻撃(詠唱時間必要) |
マナドレインシールド | 1ターンの間、攻撃魔法を受けたときにダメージ無効化+ 最大MPの35%回復 |
マジックディスペンス | 自分のMPを仲間へ分け与える |
マジックフォグ | 4ターンの間、味方全員のMP消費量を25%低減させる |
アルカナマインド | 3ターンの間、使用者の魔法力が2.5倍になる |
▼プリースト

プリースト
・ヒーラータイプの中ではもっとも物理攻撃性能が高い。ただしヒーラー特化キャラに比べると回復性能が劣り、属性攻撃がなくアタッカーとしては少々心もとないので、やや器用貧乏な印象がある。
とはいえ相手の耐性を気にせずブン殴れるし、低燃費の全体攻撃や強打+デバフ魔法防御力低下のスキルを持っているので使いやすくはある。
いっそのこと高クリティカル+低命中率のロマン満載攻撃「オーバークラッシュ」だけ狙う戦い方をしてみても面白いかも?

ヒーリング | 味方単体のHPを小回復する |
ヒーリングプラス | 味方単体のHPを中回復する |
フルヒーリング | 味方単体のHPを完全回復する |
ヒーリングオール | 味方全体のHPを小回復する |
キュアー | 味方単体の状態異常を回復する |
リザレクション | 味方単体を戦闘不能から復活させる |
プロテクション | 4ターンの間、味方単体にバフ「防御力強化」付与 |
ディバインブレス | 4ターンの間、味方単体にバフ「魔法防御力強化」付与 |
ダブルアタック | 敵単体に威力70%で物理攻撃×2 |
スイング | 敵全体に威力60%で物理攻撃 |
セイクリッドシール | 敵単体に威力170%で物理攻撃+デバフ「魔法防御力低下」 付与 |
オーバークラッシュ | 敵単体に威力200%かつクリティカル率+50%で 物理攻撃(スキル成功率は75%) |
イノセント | 2ターンの間、敵単体の物理ダメージ量を2倍にする 付与中にダメージを受けると解除される |
▼スカウト

スカウト
・ぶっこわれ性能キャラ1号。
全攻撃の命中率を半減+与ダメージが1.5倍になるバフが付与する「ハイド」がただでさえ強力なのに、レベルが上がると戦闘開始時に一定確率で上記バフが自動で付与するパッシブを覚えるわ強打後に自動でハイドが付与するスキルを覚えるわで手が付けられない。
加えて2回行動可能になるスキルまでありと至れり尽くせり。
毒が付与している相手には4倍ダメージを叩き出す強打は、高確率で毒を付与するスキルを持つアルケミストがパーティにいると反則的な性能を発揮してくれる。

ファーストエイド | 味方単体のHPを小回復する |
ウインドターン | 4ターンの間、味方単体にバフ「敏捷力強化」付与 |
ブラインドダガー | 敵単体に威力130%で物理攻撃+40%の確率で暗闇付与 |
ポイズンファング | 敵単体に威力150%で無属性攻撃+50%の確率で毒付与 |
バックスタブ | 敵単体に威力200%(ハイド付与中だと340%)で物理攻撃 |
ベノムショック | 敵単体に威力230%(ステート「毒」付与中だと400%)で 無属性攻撃 |
シャドウレス | 敵単体に威力280%物理攻撃。攻撃後、自身に「ハイド」付与 |
ハイド | 物理・魔法攻撃の回避率が50%上昇+物理攻撃の与ダメージは 1.5倍になる(攻撃したりダメージを受けるとハイド解除) |
オートハイド | 【パッシブ】戦闘開始時、一定確率で自動的に「ハイド」付与 |
チャンスメーカー | 取得金額とアイテムのドロップ率を上昇させる |
ダブルアクション | 3ターンの間、使用者が2回連続で行動できるようになる |
テレポート | ダンジョンから脱出する |
ライトウイング | ダメージ床を無効化する(ダンジョンを脱出するまで効果継続) |
▼モンク

モンク
・アタッカーの中では攻撃力は低めで属性攻撃を持たないが、行動の速さでそれを補っている。スキルは全体攻撃しつつ確率でスタンを付与したり、味方のMPをわずかに回復したり、また、自分のMPを0にして攻撃力を大幅に引き上げるなど個性的なものが多い。
特筆すべきは、味方全員のデバフを解除できるスキルを覚える唯一のキャラであること。後半ではデバフ付き全体攻撃を使うボスや、強打と同時に自分にデバフを付与するスキルを覚える味方が増えるため、これらのキャラとパーティを組むと大いに役立ってくれる。

気孔術 | 使用者のデバフ解除+ステート「自動回復」付与 |
足払い | 敵全体に威力60%で物理攻撃+30%の確率でスタン付与 |
疾風爪 | 敵単体に威力100%+敏捷性の75%で物理攻撃 |
双盲爪 | 敵ランダム2体に威力80%で物理攻撃+30%の確率で暗闇付与 |
裂光撃 | 敵単体に威力170%で聖属性攻撃 |
舞姫 | 敵全体に威力150%で物理攻撃+味方全員のMPをわずかに回復 |
吸命爪 | 敵単体に威力150%(防御力無視)で物理攻撃+ダメージ値の50%分 HPが回復する |
風神乱舞 | 敵単体に威力320%+敏捷性の120%で物理攻撃(溜め時間必要) |
竜神術 | 5ターンの間、使用者にバフ「最大HP上昇×2」 「敏捷性上昇×2」付与+HP回復 |
鬼神術 | 4ターンの間、使用者の攻撃力が大幅に上昇するが最大MPが0になる |
神の息吹 | 味方全体に付与しているデバフを解除する |
瞑想 | 使用者のMPを回復させ、スタン状態になる |
▼シャーマン

シャーマン
・ぶっこわれ性能キャラ2号
数少ない闇属性攻撃を使えるものの威力はそれなりで、キャラ単体の能力値としては低め。
それを補って余りあるのはスキルの優秀さで、敵の耐性に関わらず指定した属性を弱点属性に変える「ウィーク**」が異常に便利(ただし属性無効化する相手には効かない)。すべての属性に対応+属性攻撃強化スキルを修得するルーンナイトや、炎属性の最強技を持つイグニスと組むと大車輪の活躍を見せる。
上記以外でも敵の全能力を下げるスキルや、スタン付与防止&解除スキルを覚えるのでサポート役としても極めて優秀。

ウェポンカース | 4ターンの間、敵全体にデバフ「攻撃力低下」を付与 |
アーマーカース | 4ターンの間、敵全体にデバフ「防御力低下」を付与 |
ディバインカース | 4ターンの間、敵全体にデバフ「魔法防御力低下」を付与 |
イビルカース | 4ターンの間、敵単体の全能力を低下させる |
シャドウボルト | 敵単体に威力120%で闇属性攻撃 |
デスペリア | 敵単体に威力200%で闇属性攻撃 |
ウィークファイア | 敵単体の炎属性ダメージを50%増加 |
ウィークアイス | 敵単体の氷属性ダメージを50%増加 |
ウィークサンダー | 敵単体の雷属性ダメージを50%増加 |
エクリプス | 敵全体の闇属性ダメージを50%増加 |
スロウバインド | 敵単体を行動を、1ターンの間必ず封じる(拘束中にダメージを 与えると50%の確率で解除) |
マリオネット | 3ターンの間、味方全体へのスタン付与を予防する(すでに スタンが付与している場合は解除する) |
アトラクト | エンカウント率を上昇させる(ダンジョンを脱出するまで 効果継続) |
▼スナイパー

スナイパー
・攻撃されにくい後衛でありアタッカー。そのぶん打たれ弱いが、ハイドを使用することでより被弾率を下げることができる。
ベースの攻撃力も高い反面、装備品の弓はデフォルトで命中率にマイナス補正がかかるのがネック。バフを活用したり装備品でフォローするなどしないと、肝心なときに活躍してくれない状態になってしまうことも。
命中率とクリティカル率を上げる「エイミング」はじめスキルも高火力なものが多い一方で燃費が悪いため息切れしやすく、運用には工夫が必要になるキャラ。

ファーストエイド | 味方単体のHPをわずかに回復する |
ハイド | 物理・魔法攻撃の回避率が50%上昇+物理攻撃ダメージが 1.5倍になる(攻撃したりダメージを受けると解除) |
エイミング | 4ターンの間、使用者の命中率が50%、クリティカル率が 30%上昇する |
ポイントショット | 敵単体に威力120%で物理攻撃+デバフ「攻撃力低下」付与 |
ブレイズアロー | 敵単体に威力150%で炎属性攻撃 |
スタンシュート | 敵全体に威力80%で物理攻撃+30%の確率でスタン付与 |
チャージショット | 敵単体に威力240%で物理攻撃(溜め時間必要) |
クイックドロー | 【パッシブ】戦闘開始時、30%の確率で敵全体に 威力100%で物理攻撃 |
マジックスレイヤー | 4ターンの間、魔法攻撃を受けた際に50%の確率で回避 し、威力180%で物理攻撃で反撃する |
スターレイン | 敵全体に威力270%で聖属性攻撃(溜め時間必要) |
アルテミス | 敵単体に威力500%で物理攻撃+使用後4ターンの間、 使用者の全能力ダウン |
アキュレイト | 4ターンの間、味方全体の命中率が25%上昇する |
コンセントレーション | 使用後、次のターンの攻撃力が3倍になり命中率が15% 上昇する(ダメージを受けると解除) |
▼ヒーラー

ヒーラー
・職業名のとおり、ヒーラーとしての役割をすべて1人で賄える。単に体力を回復するだけでなく、自動回復付与や回復量の増強、最大HPの上昇などの諸々もカバーする多彩なキャラ。
数少ない攻撃技でも自分のHPをちゃっかり回復するのが笑える。
HPを削って大技を繰り出すダークメイジやブラックナイトがパーティにいるときにケアを任せるとだいぶ安定するので、必ずメンバーに加えておきたい。一方、プリーストやビショップとは役割が丸被りしているためパーティを組むメリットが薄い

ヒーリング | 味方単体のHPを小回復する |
ヒーリングプラス | 味方単体のHPを中回復する |
フルヒーリング | 味方単体のHPを完全回復する |
ヒーリングオール | 味方全体のHPを小回復する |
フルヒーリングオール | 味方全体のHPを完全回復する |
キュアー | 味方単体の状態異常を回復する |
リザレクション | 味方単体を戦闘不能から復活させる |
リザレクションプラス | 味方単体を戦闘不能からHP全回復状態で復活させる |
オートヒーリング | 【パッシブ】戦闘終了後、ヒーラーのLv×2の値だけ 味方のHPを自動回復する |
ベネディクション | 4ターンの間、味方全員にステート「自動回復」付与 |
サンクチュアリ | 4ターンの間、味方全員の回復効果が2倍になる |
バイタルフォース | 4ターンの間、味方全員の最大HPが30%上昇し、 回復効果が2倍になる |
ライトサークル | 敵全体に威力100%で光属性攻撃+30%の確率で暗闇付与 |
アブソーブ | 敵単体に威力200%で無属性攻撃+ダメージ値の50%分 HPが回復する |
アフェクション | 【パッシブ】ヒーラーに付与したステートの有効時間が 3ターン延長される |
▼ダンサー

ダンサー
・能力値は平均的で、ほぼすべてのスキルがバフ付与というサポート特化型の職業。複数のバフを同時に付与する「太陽の舞」「星の舞」「月の舞」が特に便利。
ただし属性攻撃や属性防御へのバフには対応できないので注意。強力な物理アタッカーがいるパーティに加えるとその持ち味を発揮できる。
また、味方全員にMP自動回復を付与するスキルも役に立つ。
組んでいるパーティと戦い方によって活躍できるか否かが決まる、やや上級者向けのキャラ。

力の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「攻撃力強化」付与 |
守護の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「防御力強化」付与 |
精霊の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「魔法力強化」付与 |
疾風の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「敏捷性強化」付与 |
銀雪の舞 | 敵単体に威力150%で氷属性攻撃 |
剣の舞 | 敵ランダム4体に威力70%で物理攻撃 |
霞の舞 | 4ターンの間、使用者の回避率、狙われ率が上昇+物理攻撃を 回避したら威力200%の物理攻撃で反撃 |
理力の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「MP自動回復」付与 |
神舞 | 【パッシブ】戦闘開始時、味方全体にランダムでバフを付与する |
太陽の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「最大HP上昇」「攻撃力上昇」 「防御力上昇」付与 |
月の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「魔法力上昇」「魔法防御力上昇」 「敏捷性上昇」付与 |
星の舞 | 4ターンの間、味方全体にバフ「攻撃力上昇×2」 「魔法力上昇×2」付与 |
新緑の舞 | 味方単体の取得経験値を3倍にする |
▼アルケミスト

アルケミスト
・ぶっこわれ性能キャラV3
1人でアタッカー、ヒーラー、バッファーの3役をこなす有能キャラでスキルも強力なものが揃っているが、ほぼすべてのスキルで所定のアイテムを必要とするのでやたらと金がかかるのが玉にキズ。
そのため資金に余裕がない中盤くらいまではあまり活躍できないが、装備品が一通り揃って資金も余り気味になってくる終盤では猛威を振るう。
威力340%の全体無属性攻撃や威力380%物理攻撃を溜め時間不要で繰り出し、味方全体の体力回復や状態異常もカバーするチート能力をいつでも発揮できるよう、アイテムの在庫には常に注意を払っておきたい。

ヒーリングポーション | 味方全体のHPを回復する(ポーション1個必要) |
ヒーリングハイポーション | 味方全体をHPを回復する(ハイポーション1個必要) |
クリアランスポーション | 味方全体の状態異常を回復する(アンチドーテ1個 必要) |
パーフェクトポーション | 味方単体のHPを完全回復する(ポーション7個、 光のハーブ1個必要) |
ポイズンスロー | 敵全体に威力130%で無属性攻撃+60%の確率で毒付与 (ポイズンボトル1個必要) |
スコーチ | 敵単体に威力180%で炎属性攻撃+80%の確率で 火傷付与(元素の瓶1個必要) |
ポイズンサークル | 敵全体に威力200%で無属性攻撃+75%の確率で毒付与 (ポイズンボトル2個必要) |
エクスブロージョン | 敵全体に威力340%で無属性攻撃 (元素の瓶5個+光のハーブ1個必要) |
パワーポーション | 味方単体にバフ「攻撃力上昇×2」+ バッドステートを付与する(ポーション2個必要) |
バーサクポーション | 味方単体にステート「激高」を付与する (ハイポーション2個必要) |
ダブルアタック | 敵単体に威力70%で物理攻撃×2 |
アシッドチャージ | 敵単体に威力220%で物理攻撃+デバフ 「防御力低下」付与(ポイズンボトル3個必要) |
オリハルコンブレード | 敵単体に威力380%で物理攻撃(元素の瓶2個、 光のハーブ2個必要+剣または短剣を装備中限定) |
▼ルーンナイト

ルーンナイト
・ぶっこわれ性能キャラ4号
すべての属性で強打でき、同時にバフ付与するスキルも持ち、反撃技をも習得する最強の物理系アタッカー。また、習得するスキルの多さも随一。前述のとおりシャーマンと組むと桁外れに強いが、組まなくても十分強い。
ルーンカウンターは物理・魔法問わず属性攻撃に反撃するため、ブレス攻撃をしてくる敵には特に有効。
余談だが、似た職能のソーサラーと髪の色・目の色が同じなので、姉妹という設定にしても面白いかも。

スピリットブレス | 4ターンの間、味方単体にバフ「魔法力強化」付与 |
ファイアソード | 敵単体に威力160%で炎属性攻撃 |
アイスソード | 敵単体に威力160%で氷属性攻撃 |
サンダーソード | 敵単体に威力160%で雷属性攻撃 |
エレメンタルガード | 4ターンの間、味方のランダム3人に炎属性・氷属性・ 雷属性ダメージを30%低減 |
ファイアウェポン | 4ターンの間、味方単体の物理攻撃に炎属性付与+ 攻撃力10%増加 |
アイスウェポン | 4ターンの間、味方単体の物理攻撃に氷属性付与+ 攻撃力10%増加 |
サンダーウェポン | 4ターンの間、味方単体の物理攻撃に雷属性付与+ 攻撃力10%増加 |
ファイアブレイク | 敵全体に威力200%で炎属性攻撃 |
アイスブレイク | 敵全体に威力200%で氷属性攻撃 |
サンダーブレイク | 敵全体に威力200%で雷属性攻撃 |
マナソード | 敵単体に威力150%で攻撃+ダメージ値の10%分 MPが回復する |
マグマブレ-ド | 敵単体に威力300%で炎属性攻撃 |
ヘイルブレ-ド | 敵単体に威力300%で氷属性攻撃 |
レビンブレ-ド | 敵単体に威力300%で雷属性攻撃 |
ルーンカウンター | 1ターンの間、炎・氷・雷属性攻撃を受けると威力350%で 反撃する+4ターンの間、攻撃力が1.5倍になる |
エレメンタルベリタス | 4ターンの間、味方全員の炎・氷・雷属性攻撃の 威力が30%増加する |
▼ソーサラー

ソーサラー
氷・雷属性の強打とバフを修得する安定した魔法系アタッカー。ウィッチと比較すると、こちらの方がより攻撃重視。
また、無属性攻撃も習得するので耐性持ちの相手に対して手も足も出なくなるという状況には陥りにくい。
詠唱時間は必要だが、防御力無視の全体無属性魔法「アクエリアス」が強力。事前にダブルスペルをかけておけば敵を一掃することも狙えるが消費MPには注意が必要。

パワーアップ | 4ターンの間、味方単体にバフ「攻撃力強化」付与 |
パワーアッププラス | 4ターンの間、味方単体にバフ「攻撃力強化×2」付与 |
フリージング | 敵単体に威力130%で氷属性攻撃 |
アイススピア | 敵単体に威力280%で氷属性攻撃 |
アイシクル | 敵全体に威力130%で氷属性攻撃+デバフ「攻撃力低下」付与 |
ライトニング | 敵単体に威力140%で雷属性攻撃 |
アークサンダー | 敵全体に威力240%で雷属性攻撃(詠唱時間必要) |
アクエリアス | 敵全体に威力300%かつ魔法防御無視の無属性攻撃 (詠唱時間必要) |
ウインドカッター | 敵ランダム2体に威力90%で無属性攻撃 |
メディテーション | MPを少し回復+4ターンの間、使用者にバフ 「魔法力上昇」付与 |
ダブルスペル | 3ターンの間、使用者の魔法が2回連続で発動する (MP消費量も倍になる) |
▼フェンサー

フェンサー
パラディンと同じく攻撃を引き付ける役割だが、こちらは攻撃を受け止めるのではなく回避するスタイル。本人のみならず味方全体の回避率を上げたり反撃を付与したりとサポートもこなす。
攻撃面も、防御力無視の物理攻撃「ピアース」を中心として安定しているが単体攻撃のみ、かつ属性攻撃を持たないため、物理耐性がある相手には苦戦しがち。このキャラをメインアタッカーにする場合、通常攻撃に属性を付与できるスキルを修得するキャラをサポートにつけた方がいい。

プロボケーション | 4ターンの間、相手から狙われやすくなる |
ラピッドストライク | 敵単体に威力130%で物理攻撃+1ターンの間、使用者の 回避率と魔法回避率が30%上昇する |
レッグブレイク | 敵単体に威力160%で物理攻撃+デバフ「敏捷性低下」 付与 |
エイミングエッジ | 敵単体に威力200%で物理攻撃(必中) |
ダンシングスラスト | 敵ランダム4体に威力70%で物理攻撃+1ターンの間、 使用者の回避率と魔法回避率が30%上昇する |
ピアース | 敵単体に威力270%で防御力無視の物理攻撃 |
マタドール | 1ターンの間、狙われ率が上昇+クリティカル率が30% 上昇し、物理攻撃命中時に威力200%の物理攻撃で反撃 |
マジックパリィ | 6ターンの間、自身への魔法攻撃を35%の確率で 無効化する |
オートマジックパリィ | 【パッシブ】戦闘開始時、一定確率でマジックパリィが 自動発動する |
スプリント | 4ターンの間、味方全体の回避率を30%上昇させる |
カウンターウォール | 2ターンの間、味方全員が被ダメージ時に 通常攻撃(クリティカル率高)で反撃する |
▼イグニス

イグニス
炎属性に特化した、最強の魔法系アタッカー。詠唱時間不要+威力380%の炎属性魔法「フレア」を筆頭に、強力な攻撃魔法を多く修得する。早い段階で全体攻撃魔法を覚え、ベースの魔法力も全キャラ中もっとも高いためザコ戦でもボス戦でも活躍してくれる。
炎属性魔法で反撃する「パイロカウンター」も高性能で、最後の切り札として使える「フェニックス」など便利スキルが複数揃っている。
ただし炎属性耐性持ちの敵には手も足も出ないので、パーティにシャーマンを入れるか、無属性魔法「インパクト」を修得するアクセサリを装備しておけば手持ちぶさたにならずに済む

ファイアショック | 敵単体に威力130%で炎属性攻撃 |
コンバストアーマー | 敵単体に威力160%で炎属性攻撃+デバフ「防御力低下」付与 |
フレア | 敵単体に威力380%で炎属性攻撃 |
フレイムミスト | 敵全体に威力100%で炎属性攻撃 |
ファイアストーム | 敵全体に威力150%で炎属性攻撃+50%の確率で火傷付与 |
エラプション | 敵全体に威力320%で炎属性攻撃(詠唱時間必要) |
パイロカウンター | 4ターンの間、物理攻撃を受けると威力260%の 炎属性魔法で反撃する |
ボルケーノ | 4ターンの間、味方全体にバフ(攻撃力強化×2)および 火傷を付与 |
フレイムバリア | 4ターンの間、味方全体の炎属性・氷属性ダメージを 30%低減 |
フェニックス | 戦闘不能の味方全員をHP10で蘇生する |
サラマンダー | 4ターンの間、自分にバフ「魔法力強化」+ 「自動回復」を付与 |
▼ビショップ

ビショップ
・ヒーラータイプの中では最も魔法攻撃に優れる。物理攻撃もそこそこにこなす。
また、数少ない聖属性攻撃への耐性を下げたり強化できるキャラなので、パラディンと組むと特に相性がいい。
パラディン以外でも、上記スキルで聖属性耐性を下げておいて聖属性付与+攻撃力を上昇させるスキル「セイクリッドソード」を使うことで誰でも強アタッカーにさせられる。
一方で全体回復が小回復どまりで、属性がらみ以外では補助ができないため、ヒーラーやバッファーとしては少し物足りない。回復もできる魔法系アタッカーと考えるのがいいかも。

ヒーリング | 味方単体のHPを小回復する |
ヒーリングプラス | 味方単体のHPを中回復する |
ヒーリングオール | 味方全体のHPを小回復する |
キュアー | 味方単体の状態異常を回復する |
リザレクション | 味方単体を戦闘不能から復活させる |
ホーリーレイ | 敵単体に威力120%で光属性攻撃 |
セイントクロス | 敵単体に威力220%で光属性攻撃 |
ライトサークル | 敵全体に威力100%で光属性攻撃+30%の確率で暗闇付与 |
スターライト | 敵全体に威力280%で光属性攻撃(詠唱時間必要) |
セイントバリア | 4ターンの間、味方全体の聖属性・闇属性ダメージを 30%低減 |
ジャッジメント | 敵全体の聖属性ダメージを50%増加 |
セイクリッドソード | 4ターンの間、味方単体の物理攻撃に聖属性付与+ 攻撃力が77増加 |
▼ブラックナイト

ブラックナイト
・ぶっこわれ性能キャラ5号。
自身のHPを減らして強打を放つスキルに目が行きがちだが、ほとんどの場合、攻撃力を激増するスキル「ブラッドパクト」を使って殴りまくってるだけで片付く。そのうえパッシブ「ディザイア」を覚えればさらに攻撃力が上昇する。
敵の闇属性耐性を下げるスキルを持つシャーマンと組むと無類の強さを見せてくれる。
スキル「フェイトストライク」は時には4桁ダメージも叩き出す最強レベルの攻撃だが体力の低減が激しいので、パーティに回復役は必須。このスキルを使うか否かに関わらず、ヒーラー(職能)がいると安定する。

シャドウボルト | 敵単体に威力120%で闇属性攻撃 |
スカルスラスト | 敵単体に威力140%で物理攻撃+デバフ「魔法力低下」付与 |
ダークランス | 敵単体に威力170%で闇属性攻撃 |
インテンスランジ | 敵単体に威力140%で物理攻撃+使用者が最大HPの 10%分のダメージを受ける |
デーモンレイジ | 敵単体に威力260%で闇属性攻撃 |
ブラッディスパイク | 敵全体に威力320%で物理攻撃+使用者が最大HPの 25%分のダメージを受ける |
フェイトストライク | 敵単体に威力360%、必中かつクリティカルの無属性攻撃+ 使用者が最大HPの80%分のダメージを受ける |
ブラッドパクト | 4ターンの間、使用者の攻撃力が100増加+HPが自動的に 減少する |
ディザイア | 【パッシブ】ブラッドパクト使用時、攻撃力がさらに 70増加する |
ディストピア | 敵全体に威力120%で無属性攻撃+付与しているバフを すべて解除+20%の確率でスタン付与 |
グリード | 6ターンの間、使用者にバフ「最大HP上昇」 「攻撃力上昇」付与 |
▼ダークメイジ

ダークメイジ
・闇属性が弱点の敵には無類の強さを誇り、そのほか自動でダメージを与え続けたり相手のHP回復を妨害したりと、変則的な戦い方ができる。
指定した味方の狙われ率を上げるスキル「デコイ」で敵の攻撃対象をある程度コントロールできるので、カウンター狙いの戦いをするときに便利。属性攻撃の幅が狭いのでメインアタッカーにはなりにくいが、パーティメンバー次第では優秀なサポート役として機能する。

ドレイン | 敵単体に威力100%(防御力無視)で無属性攻撃+ ダメージ値の50%分HPが回復する |
ミアズマ | 敵全体に威力50%で闇属性攻撃+4ターンの間、自動で 無属性ダメージを与え続ける |
ダークネスソウル | 敵全体に威力120%で闇属性攻撃+命中後、 ソウルブラストのダメージ量が2倍になる |
ソウルブラスト | 敵全体に威力200%で闇属性攻撃 |
アスモデウス | 敵全体に威力400%で闇属性攻撃(必中)+使用者が 最大HPの10%分のダメージを受ける |
マナコンバート | 使用者が最大HPの20%分のダメージを受け、 ダメージ値の半分だけMPが回復する |
デコイ | 4ターンの間、味方単体を敵から狙われやすくする |
ダークウェポン | 味方単体の物理攻撃に闇属性付与+攻撃力10%増加 |
ウィザー | 4ターンの間、敵全体のHP回復量を10%にする |
ダークインベイジョン | 5ターンの間、敵単体に自動でダメージを与え続ける |
▼ヴァルキリー

ヴァルキリー
・敵単体に必中攻撃+味方全体に攻撃力強化を付与する「ノーブルスラスト」および、味方全体のクリティカル率を上げる「エール」が強い。
ベースの能力値も高いので、パラディンの上位互換といった印象(ただし防御性能はパラディンの方が上)
雷・聖属性の攻撃に対応できるので自分がアタッカーになってもよし、パーティを物理系アタッカーで固めているならフォローに回ってもよしと攻撃面で幅広い使い方ができる。一定確率で味方を自動復活させるパッシブ「ベネボランス」も地味に便利。
ザコ戦に限り、いざとなったらスキル「メガンテ セレスティアル」で特攻玉砕する手もあり

リザレクション | 味方単体を戦闘不能から復活させる |
ノーブルスラスト | 敵単体に威力130%で必中物理攻撃+4ターンの間、 味方全体にバフ「攻撃力強化」付与 |
サンダースピア | 敵単体に威力160%で雷属性攻撃 |
ホーリースタブ | 敵単体に威力180%で聖属性攻撃 |
シューティングスター | 敵単体に威力360%で物理攻撃+クリティカル発生率が 30%上昇する(溜め時間必要) |
スパーク | 敵全体に威力140%で雷属性攻撃+ デバフ「敏捷性低下」付与 |
ディヴァインサンダー | 敵単体に威力270%で雷属性攻撃 |
セレスティアル | 使用者と敵全体を即死させる(ボスには無効) |
エール | 4ターンの間、味方全体のクリティカル率を 25%上昇させる |
ベネボランス | 【パッシブ】味方が戦闘不能になったとき、35%の 確率で蘇生させる |
▼プリンセス

プリンセス
・ぶっこわれ性能キャラ6号。
無属性強打するたびに自分にスタンやデバフを付与する謎スキルを複数持つが、スタン付与対策を持つシャーマンや、デバフ解除スキルを持つキャラとパーティを組めばこれらの問題を解決でき、最強のアタッカーに変貌する。なおスキル「メサイア」を使えば、効率は悪いが自分でデバフ解除もできる。
また、好感度次第だが、威力200%を超える物理攻撃をノーリスクで使用できるスキル「好き好きだいちゅきつよつよソード デスティニーブレード」も反則的に強力(属性付与して使えばさらに強い)。
そのほかのスキルも尖った性能ながら、メンバーの組み合わせやスキルのコンボなどでうまく運用すれば凶悪な性能を発揮してくれる

王家の剣 | 敵全体に威力130%で物理攻撃+4ターンの間、使用者に 「最大HP上昇」「攻撃力上昇」「HP自動回復」付与 |
スピニングエッジ | 敵全体に威力180%で物理攻撃+使用者にスタン付与 |
オーラブレード | 敵全体に威力280%で物理攻撃+使用者にスタン付与 |
デスティニーブレード | 敵単体に威力200%+好感度の50%を加算して物理攻撃 |
アースブラスト | 敵単体に威力300%で無属性攻撃+使用者にデバフ 「攻撃力低下×2」「魔法力低下×2」が付与 |
トルネード | 敵単体に威力500%で無属性攻撃+使用者にデバフ 「攻撃力低下×2」「魔法力低下×2」が付与 |
メテオストーム | 敵全体に威力500%で無属性攻撃+使用者にデバフ 「攻撃力低下×2」「魔法力低下×2」付与(詠唱時間有) |
ロイヤルオーダー | 味方の行動順位を指定する |
クイックキャスト | 4ターンの間、味方全体の詠唱時間や溜め時間を 10分の1にする |
メサイア | 使用者の付与しているデバフを解除し、MPを 少し回復する |
マジェスティ | 【パッシブ】スキル使用時に付与するデバフを 「攻撃力低下」「魔法力低下」にする |
▼メイド

メイド
強撃カウンターや魔法反射など優秀な防御スキルと、回復と同時に行動ゲージも短縮する有用なスキル「メイドケア」を持つものの、攻撃面はダメージ倍率が低めのため、アタッカー単体としてみるとやや火力不足気味。
ただし攻撃力上昇等のバフ付与+味方にルーンナイト等の属性付与スキル持ちがいるとき、驚異の7回攻撃&クリティカル率を上げるスキル「スターダスト」がその真価を発揮する。
サポート役として立ち回るか、アタッカーとして切り回すかで運用方法がはっきり分かれるキャラクタ。

ブリザード | 敵全体に威力200%で氷属性攻撃 |
ララバイ | 敵単体に80%の確率で睡眠付与 |
マナソード | 敵単体に威力150%で攻撃+ダメージ値の10%分MPが回復する |
ドレインソード | 敵単体に威力160%で攻撃+ダメージ値の50%分HPが回復する |
スターリーソード | 敵ランダム2体に威力80%で物理攻撃+クリティカル発生率が 30%上昇する |
トラップソード | 1ターンの間、敵の攻撃に威力270%の物理攻撃で反撃 |
リフレクトソード | 2ターンの間、自身への魔法攻撃を反射する |
スターダスト | 敵ランダム7体に威力50%で物理攻撃+クリティカル発生率が 30%上昇する(溜め時間必要) |
クロノストライク | 敵単体に威力200%で物理攻撃を行い、もう1度行動する+ HPが100減少する |
メイドケア | 味方単体のHPとMPを回復し、行動ゲージを50%上昇させる |