【完全攻略】エージェントミライ～極限アクメ機械姦調教～の攻略のコツ、攻略チャートを徹底解説。

▽オープニングや１ＤＡＹ（チュートリアル）で展開される会話デモや右動画のとおり、全編通して雰囲気はコミカル。
もう１人の主人公というか進行役「相澤」も非常に軽く、各キャラ間のやり取りが面白い。

▼SLG部分は、手持ちのAP（＝行動回数）を消費しきるまでミライを責め、できるだけ多く絶頂値（＝スコア）を稼ぐ……というミッションを繰り返すカジュアルな内容。
初プレイでもノーコンティニュークリアを目指せるが、実績取得等で縛りプレイを行うと難易度はそれなりに上がる

▽指定時間内に、絶頂値を一定以上稼げないとミッションに失敗し、ゲームオーバー。所持ポイントが２倍になってリスタートできる

・チュートリアル的なセクションなので、思うままにプレイしてOK。
「興奮度（数値「P」）が低いうちはローターや電マなど軽めの行為でストレスを上げない＋興奮度を高めていき、ラストはマシンバイブやアナルバイブなど絶頂値が高い行為で〆る」という原則を守っていれば、まずゲームオーバーにはならないはず。

・興奮度および調教度（数値「B」「C」「V」「A」」）はチャプター終了すると初期化される。開発ポイントのみ持ち越しがされるので、上記数字を高めることより、開発ポイントをより稼ぐことを意識して調教を行えば、それだけ次チャプター以降も楽に進められるようになる

ローター

電マ

マシンバイブ

アナルバイブ

アクメブラスター

・初手は「ローター」「電マ」で興奮度を上げ、ストレスの上昇幅が小さくなったら「回転ブラシ」に切り替えると、効率よく数値を稼げる。

・「回転バイブ」「回転アナルバイブ」は消費APが多いものの「マシンバイブ」「アナルバイブ」を2度使うよりも数値の上昇が大きいのでこちらを優先する。仕上げはDAY１と同じくアクメブラスターで問題ないが、消費APが追い付かない場合は「ダブルピストン」でもよい。

回転ブラシ

回転バイブ

回転アナルバイブ

ダブルピストン

・ノルマ値が一気に跳ね上がるが、使用できる器具も強力なものが揃ってくる。特にストレスを下げられる唯一の器具「リラックスマシン」が有用で、ストレス値調整に役立つ。
ただし興奮度が十分に上がっていると減少効果が鈍るので注意

・興奮度を上げるときは「回転ブラシ」、絶頂度稼ぎは「アクメシリンダー」、ストレスが70％を越えたら「リラックスマシン」で調整し、仕上げは「アクメリフレクター」で〆る…という形をベースに、各調教度を適宜上げていけば期日までにはノルマ達成できるはず。

リラックスマシン

アクメシリンダー

快楽地獄大車輪

高出力ピストン

アクメリフレクター

・特定の器具を使用することでエンディングに到達するので、10000ptまで溜める必要はない。

・興奮度を100％にする「アクメプール」をはじめ、当該チャプターで開発・使用できる器具は全部位の数値を上げる極めて強力なものばかりなので、好みで使用してOK。なお「アクメワーム」はアナル調教判定なので、縛りプレイや実績回収を行うときは注意。

***（ネタバレ防止のため伏字）